-以下PR TIMESより-
コロナ禍で働いている人達、貧困な子供達を助けたい!
Gamer’sBuddyがeスポーツチャリティーイベントを開催します。
この度、Gamer’sBuddy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:門倉良明)が運営するプロeスポーツチーム「AVALON Gaming」はコロナ禍で働いている人達、貧困な子供達を救う目的のクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始致しました。
弊社は、オフラインイベントを主軸に活動して来ましたが、新型コロナ ウイルスの影響によりイベントが全て中止となり、感染拡大などを考えるとオフラインイベントの開催は未だ厳しい現状です。
そこで今回、弊社は皆様のご支援を募りゲームによるオンラインチャリティーイベントを開催することに致しました。
本プロジェクトの収益の一部をMSF(国境なき医師団)、内閣府推奨の子供未来応援基金に寄付致します。
皆様も新型コロナウィルスの影響で苦しい状況にあると思われる中で、大変心苦しいお願いではございますが、ご理解とご支援をお願いできますと幸いです。
このプロジェクトで実現したいこと
今回のクラウドファンディングの目的は2点あります。
1つ目は<「eスポーツ」の魅力を多くの人に伝える>こと。
2つ目は<社会貢献をする>ことです。
日本では、ゲームはあまり良いものでは無いと印象づけられているのが現状です。しかし、海外では「eスポーツ」は「スポーツ」として認められており、「プロゲーマー」が「スポーツ選手」であることが認められています。
私たちは海外のように日本でも「eスポーツ」を盛んにしたいと思っています。
コロナ禍での生活を楽しく送るため、自宅でも楽しめるゲームイベントを開催致します。
今回、企画するイベントでは白熱した対戦やプロの技術、ゲームが大好きな著名人とプロゲーマーの今までにないイベントを提供しようと思っています。
このイベントを通じ、皆さんにストレス解消や娯楽として、ゲームが良いものであると少しでも感じていただけましたら幸いです。
▶︎MSF(国境なき医師団)を選んだ理由
この世界情勢の中で、第一線で動いている医療従事者の安全確保の重要性の提唱や、医薬品の供給など、自身の感染リスクもありながら人々を救う活動に対し、敬意を払い微力ながら何かお力添えできないかと考え、寄付をしたいという経緯に至りました。
▶︎内閣府推奨の子供未来応援基金を選んだ理由
eスポーツもどこでも誰でも対等に競い合え、コミュニケーションをとる事ができ、成長の喜びをすぐに実感する事ができるのはeスポーツの最大の長所だと思っています。
そこでeスポーツを通じて貧困で辛い思いをしている子供たち及び家庭にも「ゲームを通じて競い合い、出会い、学び、協力し、成長する喜びを感じて欲しい。」
そして、夢や生きがいを持って人生を送ってもらいたいという思いから
未来のある子供への寄付をしたいと思いました。
「夢は全ての人が持つことのできる素敵な創造力です。」
「子供は素敵な夢を沢山持っています。」
ですが・・・
いつの日か出来ない理由に立ち止まり諦めてしまう。
これは悲しい事です。
得意なこと、好きなことに思いっきりチャレンジする自分の将来像を描くことが生きる力になります。
弊社はそんな子供の未来の為、出来ない理由を少しでも減らし、夢を追い続けるお手伝いをさせて頂きたいと考えています。
【内閣府推奨の子供の未来応援基金ページ】
https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/kikin/kyouryoku_houhou.html
社会全体で子供の貧困対策に取り組み、貧困の連鎖を解消するため、平成27年4月から官公民の連携・協働プロジェクトである「子供の未来応援国民運動」を展開しています。その一環として、同年10月に「子供の未来応援基金」を創設しました。同基金を活用して草の根で子供たちに寄り添って活動する団体等の支援を行っています。
Gamer’sBuddy株式会社WEBサイト https://gamers-buddy.com
AVALON Gaming 公式サイト https://avalon-gaming.gg
提供:-PR TIMES–