-以下PR TIMESより-


OKI(沖電気工業株式会社)はこのたび、福岡県福岡市を本拠地とするプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社戦国(代表取締役:中島 英隆、所在地:福岡県福岡市、以下戦国)とプラチナサポーター契約を締結しました。OKIは、1907年に福岡に出張所(現九州支社)を開設して以来、九州地区に複数の拠点を置き、長年にわたり企業活動を推進しています。「九州から世界へ」というスローガンのもと「九州に愛され、世界で活躍するeスポーツチーム」を目指すSengoku Gamingを応援することで、地域の活性化を支援します。

Sengoku Gamingは2017年2月に設立、複数のゲームタイトルで世界大会を目指して活動しています。プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外に示すことで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。

OKIグループはこれまでも、事業を行う地域を元気にする「地域応援プロジェクト」として、群馬県のプロバスケットボールチームや新潟県の廃校を利用した日本酒づくりなどを支援してきました。今後も良き企業市民として真に豊かな社会の実現に向け、地域活性化や地域の持続可能な発展に貢献する活動に取り組んでいきます。

Sengoku Gamingについて
チーム名:Sengoku Gaming(https://sengokugaming.com/
チーム設立:2017年2月
スローガン:九州から世界へ
企業理念:
1.「eスポーツを通じて社会を元気に」
2.「九州に愛され、世界で活躍するeスポーツチーム」
3.「eスポーツビジネスのエコシステム構築を推進」
主な成績:
2019年10月全国都道府県対抗eスポーツ選手権2位
2020年2月2020ワールドツアー シドニー マニュファクチャラーシリーズ3位

提供 –PR TIMES