eスポーツプレイヤー必見！「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」-株式会社ネオンジェネシス東京-

2022年12月2日

株式会社ネオンジェネシス東京(東京都渋谷区)取締役代表 郭 （カク)氏に新商品の「心映え ®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」について開発に至る経緯や商品の魅力をお伺いする事ができました。

ブランド立ち上げのきっかけとは？

取締役代表　郭氏
私は、10数年化粧品業界にて接客から商品開発に携わっておりコスメ業界での経験を活かして世の中のアンメットニーズに応えたいという思いから企業をしました。

仕事でも一般家庭でもPC作業やゲーム、動画ストリーミングなどに没頭している機会が多いと思います。PCの前での長時間の集中は、頭皮へのダメージが強いことに気づきケアに必要性を感じたことが商品開発するきっかけになりました。実際ゲームに没頭するとなると、ケアを疎かにしてしまうところもあると思います。そんな方たちにも気楽に頭皮を健康に保ち、美髪を長く維持するニーズに応えたいと思っています。

私たちは何事にも果敢に挑む若い方々のハイパフォーマンスを支えることをミッションにしています。

「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」
～特徴～

「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」の特徴は、炭酸入りのスカルプケアシャンプーというところです。
男性でも女性でも使っていただけるように、ユニセックス設計にしております。
ターゲットとしては20代～30代のPCの前にいる時間や活動量多めの方向けを想定しています。製品開発の際には、ゲーマー、ダンサーやスポーツ選手のように運動活動量が多い方に実際に使用してもらい意見を取り入れています。

「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」
～機能や効果～

eスポーツをプレイされている方は、ヘアカラーを入れていることや、整髪料を使っている方も多いと思いますので、自然とPhのバランスが崩れ頭皮にダメージを与えてしまっています。ですので、Phバランスが崩れた酸性に寄ってしまっている状態を炭酸で頭皮を正常な弱酸性の状態に寄せてあげるケアが必要になります。加えて、長時間集中によるストレスから、肌の老化につながる活性酸素の分泌も旺盛なので、それに対抗するには炭酸とフラーレンの力が頼りになります。

「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」を頭皮メンテナンスとして使用いただくことで、日常的にダメージの蓄積を抑える効果が期待できます。また、血行促進効果もあり頭皮のターンオーバーも狙いです。

普段のシャンプーを使いながら、2日に一回「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」を使用してもらい、マッサージをしながら使うのが最適です。もちろん毎日の使用も可能ですので是非、お試ししてもらいたいです。

ゲームプレイヤーをターゲットにした理由とは？

私自身がeスポーツをプレイするのが好きなこともあり、今後のeスポーツ市場の動向には注目しています。eスポーツは今後とも進化していく余地があり市場がポジティブな面で広がるのではと思っている。

ゲーマーの声を実際にお伺いして製品開発に反映をしています。ゲーム界隈の方をイメージキャラクターに位置付けたのも、若い方々に「心映え®KOKOROBAE アミノ酸系炭酸スカルプシャンプー」を認知していただき市場に広げるうえで、一つの良い切り口じゃないかなと思っています。

もちろんスポーツプレイヤーの方にも使っていただけますが、スポーツプレイヤー向けの商品はすでに存在していますので、eスポーツのように長時間座ってプレイをするスポーツに対してのアプローチができるという気持ちで製品開発しました。

ゲームプレイや仕事などのあらゆる場面で集中したいときなどの、時間をなるべくかけずにメンテナンスで
スカルプケアのコストをこの商品一本でカバーできるのが魅力の一つでもあると思います。

ユーザーへ向けてのメッセージをお願い致します。

「夢中に遊ぶ楽しさ、かけがえのない健やかさ」
これらが、一つもかけることなくゲームライフを楽しんでいただきたい。それをサポートし支えになり、味方になりたい。これが私たちの伝えたいメッセージです。

eスポーツの市場は、ストリーマーやプロゲーマーの方の活躍が多いので、ぜひ使っていただいて意見をより取り入れていきたいと思っています。現在のデジタル社会だとPCやゲーム、動画のストリームをしている時代だからこそ頭皮のケアは40過ぎてからじゃ遅いです！なので、若い年齢層に是非体験していただきたいです。

お客様のターゲット層を明確にして開発しているので、今後ヘアケア関連だけではなく様々な商品をブランドとしてだしていきたいと思っていますので、期待していただきたいです。