–以下PR TIMESより
株式会社CYLOOK(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のRAINBOW SIX部門は、NTTドコモ、ユービーアイソフト共催による2021年3月より開催予定の国内最大規模のeスポーツリーグ「Rainbow Six Japan League 2021」に出場が決定したことをお知らせいたします。
■選手紹介
・solty(小島尚弥)
・Shift(村井勇仁)
・VaNiSh(大久保竜矢)
・Window(平田良太)
・NoTimeGG(松浦惇)
■選手コメント
・solty選手(リーダー)
この度は、初めて大規模のリーグ戦に参戦するということで、とても緊張しています。ただ、必ず勝ち抜くという熱い気持ちをメンバー全員と共有できている実感があり、毎日、猛練習を積み重ねているので心配はしていません。すべての試合で最高のパフォーマンスを出し、見ていただいている方全員に、ファンになっていただけるようなプレイを魅せられるように頑張ります。皆様、応援よろしくお願いします!
・Shift選手
長期リーグ戦ということで、チーム一丸となって戦い抜き、躍進の1年にしたいと思います。REJECTの一員としての誇りを胸に、結果に拘っていきたいです。
・VaNiSh選手
オフラインのため、普段と違う環境で、少し不安な部分がありますが、チーム一丸となって優勝を狙いに行きます。皆様、応援よろしくお願いします!
・Window選手
これほどの大規模なリーグ戦は初めてなのでとてもワクワクしています。このチームで優勝できるように精一杯頑張ります!
・NoTimeGG選手
これまでライバルとして戦ってきたREJECTのメンバーと、今回味方としてこのような大舞台で共に戦える事にとても感謝しています。 同時に、今までの日本シーンにはない程の大規模リーグということで、責任も強く感じています。 より一層日本のeスポーツシーンを盛り上げていけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!
■代表コメント
代表取締役 甲山翔也
eスポーツ選手なら誰もが憧れる夢の大舞台にご招待頂けたことを嬉しく思っています。REJECTのRainbow Six Siege部門は昨年9月に発足した若いチームですが、国内大会での優勝を経験するなど若くして急成長中の野良連合出身の選手たちに、シージ界のレジェンドことNoTimeGG選手が加わり、今や個人技・戦術ともに日本トップレベルのチームとなりました。今回のリーグではもちろん日本一を目指し当社としても全力でサポートしてまいります。チームスローガン『Not Just a Game』にふさわしいトップアスリートたちの活躍にご期待ください。REJECTの応援をよろしくお願いいたします。
■Rainbow Six Japan League 2021について
Rainbow Six Japan League 2021は世界的に大人気のタクティカルシューター『Rainbow Six Siege』の公式eスポーツリーグです。年間を通して試合を行う国内最大規模のeスポーツリーグになります。
主催:NTTドコモ、ユービーアイソフト
チーム数:8チーム
試合構成:年間1シーズン制、年間合計:56試合
試合形式:BO3(3セットマッチ。2本先取で勝利)
スケジュール: 2021年3月13日~2021年9月18日(予定)
賞金:シーズン賞金総額3200万円
選手への給与保証:1チームあたり所属選手最大6名に対して、1名につき年間350万円以上の給与を保証
リーグ優勝特典:2021年リーグ優勝チームは、2021年秋に開催される世界大会「APAC North」の昇格戦出場権を獲得 ※なお、「APAC North 2021」に出場しているチーム、「APAC North 2022」に出場が確定しているチームには「APAC North 2022」の昇格戦出場権は付与されません。これらに該当しないチームのうち最上位のチームに出場権が与えられます。
RJL 2021公式ウェブサイト:https://x-moment.docomo.ne.jp/news/2/
■REJECTについて
2018年発足のプロのeスポーツチーム。主に世界的に人気なシューティングゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG/PUBGMOBILE/COD/CODMOBILE/RAINBOW SIX/APEX/VALORANT/WILD RIFTの8タイトルの部門を保有。 モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBGMOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる5回の世界大会出場経験を誇る。 公式ウェブサイト: https://reject.jp/
提供 –PR TIMES–