-以下PR TIMESより-
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、賞金総額2,500万円の世界トーナメント「TFT: Fates Global Championship」に進出する選手を決める日本地域予選「TEAMFIGHT TACTICS: FATES 宿命 REGIONAL QUALIFIERS JAPAN 」を3月13日(土)16時に開催します。
本大会では、256名が参加した予選大会を勝ち抜いた8名の選手が賞金総額約100万円($10,000)と世界大会出場権(1名分)をかけて対戦します。日本代表選手が決定する瞬間を、その目でお確かめください。
■配信チャンネル
公式Twich:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
公式YouTube:https://youtu.be/mD-6GmBT-5k
■予選大会を勝ち抜いた8名
■「TFT: Fates Global Championship」世界トーナメントについて
「TFT: Fates Global Championship 」は、本戦は北米時間4月7日(水)から4月9日(金)の3日間開催します。TFTの競技人口が拡大し続けていることから、今回はプレイヤーが大会に参加できる機会と賞金総額の双方を増やすことになりました。「TFT: Fates Global Championship」には、地域予選を勝ち上がった総勢24名の選手が、賞金総額25万ドル(約2,500万円)とチャンピオンの座をかけてオンラインで激突します。
また、「TFT: Fates Global Championship 」の大会形式は、スイス式トーナメントという新形式を導入します。1日目ではスイス式で試合を5戦行い、24名が16名までに絞られます。1日目に参加する選手は各地域での成績に応じて3つのロビーに振り分けられます。2日目もスイス式で試合を5戦行い、ここで16名が8名にまで絞り込まれます。2日目に残ったプレイヤーは前日の成績に応じて2つのロビーに振り分けられます。3日目は全プレイヤーがポイント獲得を目指して連戦、いち早く18ポイントに到達し、そこでさらに1勝を挙げた最初のプレイヤーがチャンピオンとなります。
■ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
■チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP
提供 –PR TIMES–