世界で最もプレイされているリーグ・オブ・レジェンド。このゲームにはどのような魅力があるのでしょうか?
今回私たち機械少女団は、リーグ・オブ・レジェンドというeスポーツタイトルの魅力や実際にAFTER 6 LEAGUEの運営に関わってみて感じたことをスタッフの皆さんにインタビューさせて頂くことができました!
リーグ・オブ・レジェンド部門プロデューサー:凸版印刷株式会社 金井 淳一郎さん
(以下 金井さん)
リーグ・オブ・レジェンド部門制作:株式会社エスティーエー 山村 健生さん
(以下 山村さん)
リーグ・オブ・レジェンド部門カメラ担当:株式会社エスティーエー 榮門 郁弥さん
(以下 榮門さん)
リーグ・オブ・レジェンド部門プロデューサー:AFTER 6 LEAGUE実行委員会メンバー 田端 剛治さん
(以下 田端さん)
【リーグ・オブ・レジェンドに出会ったきっかけはeスポーツ部から!?】
機械少女団:
リーグ・オブ・レジェンドに出会ったきっかけを教えて下さい!
山村さん:
もともとタイトル自体は知っていたのですが、会社の関係でeスポーツに携わることがあって、その中で上司に「eスポーツやるならリーグ・オブ・レジェンドやった方がいいよ」と言われて始めたのがきっかけです。
【リーグ・オブ・レジェンドの魅力はやっぱりチャンピオンの数!】
機械少女団:
リーグ・オブ・レジェンドの魅力を教えてください!
金井さん:
毎試合ドラマがあるというか・・・。5対5で対戦するゲームなので、毎回メンバーも違うと思いますし、使うキャラクターも沢山いるので、毎試合変化があるのが楽しいところだと思います。
山村さん:
ゲーム自体が複雑で、人によってプレイが色々変わったり、手を動かしたり、動体視力以外にもやっぱり知識が結構必要なゲームなので、どういったことを磨くかって自分なりに考えたり、色々選択肢があるゲームなのでそこが面白いかなと思います。
【好きなチャンピオンがいたり色んなチャンピオンを試してみたり・・・】
機械少女団:
好きなチャンピオンとその理由を教えてください!
金井さん:
結構いろんなキャラを使っていく方が好きなので、特定のキャラって難しいなって思って・・・1個挙げるのであれば、レオナです。
自分がはじめて使い続けたキャラです。サポートっていう役割をやることが僕は多くて、そこで1番使いやすかったチャンピオンがレオナだったので好きでもあるかもなって感じです。
田端さん:
エズリアルです。
ビジュアルが単純に好きなのと、結構テクニカルなチャンピオンなので、自分のスキル次第で戦法を変えられる所がエズリアルの魅力かなと思います。
上から金井さん、田端さん
榮門さん:
アカリです。
チャンピオン毎にスキンがあって、和風版とかがあるんですけど、その中でも”ブラッドムーン”のアカリのスキンに一目惚れしました。
山村さん:
キャラクターが多いゲームなので、1番となると難しいですが、自分が1番使っているガレンが好きです。
1番自分のプレイスタイルに合っているかなと思って使っていたので愛着が沸くというか。
上から榮門さん、山村さん
リーグ・オブ・レジェンドには色々な魅力があって、プレイヤーごとに楽しみ方が違うゲームだと感じました。世界中で多くの方がプレイしているゲームと言うのもの納得ですね。
続いて、AFTER6LEAGUEをはじめeスポーツイベントの運営に携わる事で感じた事をお聞きしていきました。
【AFTER 6 LEAGUEの運営に携わるようになって見えた別の視点】
機械少女団:
運営をしていて楽しかった事とか面白かった事は何かありますか?
榮門さん:
AFTER 6 LEAGUEの運営に携わるようになって、演者さんやそれを支えているスタッフの方が、どういう動きをしているのか知れたり、他タイトルの収録や生配信をみて「タイトル毎にこんなに違うんだ」と見てて面白いなと感じました。
田端さん:
eスポーツや流行っているオンラインゲームは、若い人がやっていると思われがちですが、30代や40代の方もAFTER 6 LEAGUEに参加してくれていて。会社の中での交流や、部活動の交流が多くなったのが楽しそうだなと感じました。
【各企業がどう優勝候補企業を攻略してくるのか・・・】
機械少女団:
AFTER 6 LEAGUEを見ている視聴者や参加している企業、参加を考えている企業にひとことお願いします!
榮門さん:
ほとんどリーグ・オブ・レジェンドをやったことない方が出場されている企業もあるので、シーズンを通してどう強くなるのか注目しています。
田端さん:
AFTER 6 LEAGUEには、幅広い年代の方が参加していて、企業間やチーム間での交流のきっかけにもなると思います。
金井さん:
なかなか1社で5人集めるのは大変だと思います。でもこの部門に関しては、合同チームの参加も認めています。シーズン2からは2社合同で参加されているチームも2、3チームあるので皆さんも是非参加してみてください。
山村さん:
1チーム対1チームの戦いなので、選手達もフォーカスされたり、実況解説の方にお名前を読んでもらえるので、そこが選手の方もモチベーションに繋がっていると思います。
また、リーグ・オブ・レジェンドって時間制限がないゲームタイトルなので、社会人だと集まって練習する時間など取りづらいと思いますが、面白い試合が繰り広げられています。リーグ・オブ・レジェンド部門を通してもっと交流が広がってくれたら嬉しいです。
リーグ・オブ・レジェンドは特にチャンピオンが多く、自分に合ったチャンピオンが必ず見つかるはず!
これを機にリーグ・オブ・レジェンドの魅力が少しでも伝われば嬉しいです!
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機械少女団プロフィール
株式会社ヴィトーリアに所属するeスポーツ×アイドルをコンセプトに活動するアイドルです!
広報活動としてインタビューや企業紹介も行っています。
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