-以下PR TIMESより-
社会人ゲーマー向けコミュニケーションプラットフォーム『cogme(コグミー)』を運営する株式会社エイプリルナイツ(代表取締役 三瀬尚徳)は、cogme内で日々行われているマッチングの事例を一部公開いたしました。
cogmeについて
cogmeは「ゲームという共通言語を使った社内交流・社外交流」
が可能な、社会人ゲーマー向けコミュニケーションプラットフォームです。
詳しくはこちら:https://cogme.jp/?f=8
cogmeに搭載されているマッチング機能では、
cogmeに登録している全ての企業の社会人ユーザーとゲームのマッチングが行えます。
一緒にゲームをプレイする社会人の仲間の募集・参加を行い、企業間交流にお役立て頂いております。
社会人ゲーム交流のマッチング事例
cogmeでのマッチング事例は、cogme公式メディアサイト
「cogmedia」にて随時公開を行っております。
https://media.cogme.jp/?f=8
下記にcogmeで行われたマッチングの事例を一部公開いたします。
<マッチング例1>
8月22日(土)「スプラトゥーン2」の社会人ゲーム交流が行われました。
本交流会はなんと合計18名の社会人交流を行えたとのことです。
スプラトゥーン2は様々な年代のプレイヤーから愛されているゲーム
ということもあり、様々な方が交流を目的に参加してくださいました。
<マッチング例2>
9月6日(日)「League of Legends」社会人ゲーム交流が開催されました。
集まった参加者でチームを結成し、ゲームを楽しみました。
初心者の方も2名参加されており、昔からLeague of Legendsを遊んでいる方が
レクチャーするようなマッチングとなったようです。
eスポーツといえば「League of Legends」は必ず名前が挙がるゲームタイトル
ですので、社会人ゲーム交流として今後も多く行われることでしょう。
<マッチング例3>
9月3日(木)「VALORANT」の社会人交流会が行われました。
イベントや大会に部活動として出場している方も参加しており、
VALORANTについてのゲームの内容や、社会人のゲーム交流について様々な意見を交換したようです。
主催者からは「企業交流戦に繋げていきたいです。」とコメントを頂きました。
今後も定期的に交流会を行っていく模様です。
企業eスポーツ部を創設しませんか?
エイプリルナイツでは企業eスポーツ部の創設支援も行っており、
創設に携わった企業様もcogmeを使った社内交流・企業交流を行っております。
「なぜ企業eスポーツ部を創るのか?」
「企業eスポーツ部が企業にもたらすメリットは?」
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000047310.html
支援内容 :社内eスポーツ部創設の許諾獲得支援
社内展開資料作成支援
部員集め
部内で扱うゲームタイトルの選定支援
部活動の規則制定支援
社内eスポーツイベントの運営や配信の支援など
料金 :担当者にご相談下さい。
お問い合わせ :
a.********@ap***********.com
株式会社エイプリルナイツ|中村有沙
※上記メールアドレスまでお名前と企業名を明記の上ご連絡下さい。
※サービス内容は予告なく変更する場合がございます。
cogmeは2020年12月までに200社が登録して交流可能な状態を作り、
より多くの利用者間交流が生まれるコミュニケーションプラットフォームを構築していく予定です。
また、cogme参加者限定の企業交流戦等のイベント実施も予定しております。
すでに社内にゲーム部やゲームサークルがある企業様はもちろん、今後社内にゲームを使ったコミュニティを作ろうとしている企業様からのご登録・お問い合わせもお待ちしております。
提供 –PR TIMES–